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こんにちは。治療家熱血サポーターの田村です。

皆さんブランディングという言葉は聞かれた事がありますか?

Wikipediaによると、ブランディングとは、ブランドに対する共感や信頼など顧客にとっての価値を高めていく企業と組織のマーケティング戦略の1つ。

ブランドとして認知されていないものをブランドに育て上げる、あるいはブランド構成要素を強化し、活性・維持管理していくこと。また、その手法。

ここでいうブランドとは高級消費財に限らず、その対象としては、商品やサービス、それらを供給する企業や団体のほか、人物・建築物・史跡・地域 ・祭事など、あらゆるものが該当する。とあります。

では、治療家にとってのブランディングとは一体どういうものなのでしょうか。

今回から数回に分けて治療家向けのブランディングを解説していこうと思います。

今回はその1回目。まずは基礎となるブランディングのお話。

今や大企業、中小企業までもがブランディングの構築を行って企業価値を高めています。

まずはブランディングの種類を見て行きましょう。

 

◯セルフブランディング

あなた個人自身をブランディングしていくのがセルフブランディングです。

情報発信で稼ぐ場合、このセルフブランディングを行っていくのが効果的です。

 

プロダクトブランディング

プロダクトブランディングは商品やサービスをブランディングすることです。

 

コーポレートブランディング

企業をブランディングしていくことをコーポレートブランディングといいます。

 

治療家向けのブランディング講座なので、まずはセルフブランディングを取り上げて行きます。

他のブランディングと違い、個人のブランドのような無形財産であればコストをさほど掛けず、少人数でも短期間に価値を高めることも可能だからです。

鍼灸・柔整のプロダクトブランディングには広告の規制という問題が立ちはだかります。

しかし、セルフブランディングであればそれもクリアすることが可能ですし、ましてや治療院が有名になるということは、先生個人が有名ではないと成り立たない話です。

顧客や消費者に対してあなたをセルフブランディングし、あなたをブランドだと認知してもらうには、その価値を提供して差別化・独自化を図っていくことが有効です。

 

ではその価値とはどのようなものか以下の3つに集約されます。

◯ 機能的価値 (性能)

◯ 感情的価値 (好き・嫌い)

◯ 自己表現的価値 (キャラ・信念)

 

もしあなたがブログやSNSにおいて情報発信をしているのであれば、読者の中でのあなたに対する機能的価値(性能)を高めるためには読者の役立つ情報を発信していく必要があります。

また読者の中でのあなたに対する感情価値(好き・嫌い)を高めるには懇切丁寧な対応をしたりコメントを返したりしていく必要があります。

自己表現的価値を高めるためにはあなたの理念や考え方を明確に打ち出していくことです。

今日食べたラーメンが美味しかったとか、今日はこんなところに行きましたといった、日記的な投稿ばかりではないですか?

自己表現や、感情的な観点から見ればそういった発信も必要だと思いますが、そればかりだと、見てくれるのは友達だけになってしまいます。

あなたの信念やあなたしか提供することの出来ない機能的価値をもっと発信して行きましょう。

具体的な進め方については次回以降お送りさせて頂きます。

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