シェアボタン

こんにちは。治療家総合コンサルタントの田村です。

さて、ここまでセルフブランディングの手法をお伝えしてきましたが、今回は、そもそも「ブランドとは何か」というお話をさせて頂きたいと思います。

皆さん「ブランド」と聞いてまず最初に思い浮かべるのは「ベンツ」や「ロレックス」、「ブルガリ」などの高級ブランドだと思います。

品質が高く、高性能。それがブランドという定義を持たれているのではないでしょうか?

でも、こういった高級ブランド以外にも有名なブランドは沢山ありますよね。

例えば「コカコーラ」。あまりにも有名ですが高品質・高性能と聞かれたらどうでしょう。

その物やサービスに人が価値を見出さない限り、それは価値のない物であり、そこに対価は発生しません。

つまり、あなたがブランディングするにあたって高級になることや有名になることは結果であって手段ではないのです。

それを手段にしてブランド化しようと思っても失敗します。

ブランドの力とは心地良さを感じさせることで、物理的な心地良さではなく、心理的な心地良さを如何に提供出来るかがカギとなります。

心理的な心地良さとは、「モノ」によってもたらされるものではなく、「コト」によってもたらされます。

どのようなことをすることによって、どのような心理的な心地良さを提供出来るのかを明確化することが「ブランド・コンセプトを明確化する」ということなのです。

そして、便利さ、早さ、安さなどの物理的心地良さとは違う、心理的な心地良さをお客様に提供したいと思う気持ちの強さがブランドを創り出すモチベーションの源泉となるのです。

あなたの治療院だけが提供出来る「ブランド・コンセプト」を是非明確化して発信してください。

それが、お客様にとって価値があると思って頂け、あなたのビジョン(存在意義)に繋がります。

次回もまたすこしブランドについてお話しさせて頂こうと思います。それでは。

シェアボタン