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こんにちは。治療家総合コンサルタントの田村です。

治療家にとって大切なものはなんでしょうか?

「技術」と答える方が大半だと思いますし、ボクもそう思います。

では、治療院としては?

もちろん技術は大切です。

しかし、それだけでは治療院経営はうまくいかないのが現状です。

ほんの数年前まではそれでもやっていけました。

いま集客に困っていない先生方は現状が把握しきれていないのではないかと危機感を感じます。

ここ数年、特に首都圏において開業したてのまだ技術をさほど持たれていない先生方による新しい宣伝効果で既存の治療院が窮地に立たされるケースが目立ってきました。

ブランディング技術や、マスコミの使い方など若い方の方が視野が広いからです。

しかし、それで集客したとしても技術が伴わなければお客が離れていってしまいます。

これは業界全体としても痛手となるでしょう。

しかし、若手が育たないことにはこの業界の未来もありません。

技術と経営。この2つがシッカリと結びついてこそ、お客様に対して高い満足感を提供できると考えます。

ボクがこのブログでブランディングを語っているのは若い方へ向けたものだけではなく、実は中堅にいる技術を持たれた先生方に向けて発信させて頂いているのです。

セラピスト・リーダーズ・カレッジという名は治療家のリーダーを育てたい思いで付けました。

いま行っているワードプレスによるホームページの構築講座や、出版させて頂いた「治療家による治療院のための接遇本」もその主旨からのものです。

ありがたいことにセミナーも出版した本も業界の方に快く受け入れて頂いています。

治療家として経営を考えることは、まだこの業界を知らない一般の人に目を向けることであり、それがひいては業界を考えることに繋がるものと思います。

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